忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/26 13:47 |
ホワイト2軍を喋らせてみたよ
最後の更新が10月とかそんな馬鹿な。
お久しぶりですかみやです!生きてました!!
最近はついツイッターにこもりがちで更新がおろそかになってましたね、これはいけない。
もうすぐXYの発売もありますし、いい加減ホワイト2軍設定にせめて全身画をつけないとなーと思ってすでに3か月は経過しています。クズめ。
小説ブログの方とかもなかなかに過疎っているのでいけない。いっそ創作でもこちらも合わせてぶん投げてやろうかしら。あ、やめとこ。

そうそうXYといえば、今年からかみやは弟がポケモン離れとかほざきやがったのでめでたくソフト2つプレイすることになります。うおお楽しみ。
とりあえず設定ですね、設定、頑張ります。

というわけでそんな行動が進まず泣きに走った私はバトンを!拾って!もそもそやっておりました!
うぃるちゃん宅ホワイト2軍のみなさんからかっさらってきました!これを今日は放り込んでブログ記事といたします!
大変ごちゃごちゃとうるさいバトンになっていて久しぶりのバトンに非常に見にくさプライスレスですが、気になったら適当に流し見してみてやってください……
【オリキャラ自己紹介バトン】

オリキャラになりきって答えるバトンです。

回答者:W2軍

ディーテ「はーいみんな集合!バトンやるぞー!」
ミリハ「随分急ね」
レティーナ「バトンとはおいしいものかしら」
ジッカス「そうだなーお嬢なら食えんじゃねぇの?(笑)」
レティーナ「なら良いですわ」
シルフェ「ジッカスさん!!お嬢に変なこと教えないでください!!」
ディーテ「よっし揃ったな、じゃあ始めんぞー!」
ヒュースト「おーい皆の衆、よく見ておかないとこの方何の迷いもなくうちらを置いてくよ」

協調性何それ食えるんですか


 ・お名前をどうぞ。

ディーテ「俺はディーテ。みんなからはディーさんって呼ばれてるよ」
ヒュースト「僕はヒューストさ。ヒューさんと呼んでくれりゃいい」
レティーナ「レティーナですわ。皆様お嬢と呼んでいらっしゃるからそう呼べばいいんじゃないかしら」
シルフェ「シルフェと申します。たまにシルちゃんとか言われますけど正直不快です」
ミリハ「私はミリハよ」
ジッカス「そういやミリハちゃんはあだ名ねぇな」
ミリハ「はあぁ!?いらないわよそんなの!大体あんたらの名前が極端に呼びにくいだけじゃない!!」
ヒュースト「まぁ否定はせんがね」
ディーテ「え、ミリハあだ名欲しかったの?うわ気づかなくってごめんな。よし今から全員ミリハのあだ名を」
ミリハ「うわあああリーダーまで!!いらないって言ってるでしょ!!」
シルフェ「大体ジッカスさんもあだ名なんて無いじゃないですか」
ジッカス「えー何?お兄さんって呼んでくれてもいいんだぜ?」
シルフェ「うわ……うざい……」


・性別と年齢を教えてください。

ジッカス「俺とディーさんとヒューさんが♂、他が♀」
シルフェ「言うと思いましたけど!!思いましたけどふざけんじゃありませんよ!!」
レティーナ「シルフェさんは何をカリカリしてらっしゃるのかしら」
ミリハ「いつものことじゃない、気にしたら負けよ」
ディーテ「年齢なら、俺は24歳な」
ヒュースト「僕は21歳だが……年齢とは言ってもここらへんはあまり大差が無いように感じるんだがね」
シルフェ「精神年齢的な意味でしたらジッカスさんをヒューさんより年上に置いておきたくないですね」
ヒュースト「おや、これは僕が褒められたのかな?」
ジッカス「いや、多分俺を貶しにかかったんだと思うな(笑)」
レティーナ「でもどう頑張ってもシルフェさんはここの最年少ですわ」
ミリハ「まぁ身長も一番低いしね」
シルフェ「わ、私はこれから伸びるんですよ!!ねぇディーさん!?」
ディーテ「あぁ、そうだなー^^」
ヒュースト「……質問に答えていないが、レティ嬢は確か19歳、ミリハ嬢が18歳……だったかな?」
レティーナ「そうですわ」
ミリハ「シルフェは17だっけ?」
シルフェ「そうですけど」
ジッカス「なぁディーさん17から成長って出来るもんだと思う?」
シルフェ「ちょっとジッカスさん何聞いて」
ディーテ「んじゃ、次行くか」(スルー
シルフェ「でぃ、ディーさん!!!??」


・一人称は。

レティーナ「一人称とは何ですの?」
ディーテ「自分を指す言葉だよ、俺だったら『俺』だな」
ヒュースト「『僕』だね」
レティーナ「なら、『ワタクシ』ですわ」
ミリハ「『私』だけど」
シルフェ「同じくですね」
ジッカス「『俺』かな」
ミリハ「前から思ってたけどなんでシルフェも『私』なのよ」
シルフェ「い、嫌ですか!?」
ミリハ「べ、別に嫌ってわけじゃないけど……」


・職業は。

ヒュースト「前までは城の番人をしていたが、今は職無しだね」
ディーテ「ていうかみんなそうなんじゃねぇの?」
シルフェ「ディーさんはリーダーっていう立派な役があるじゃないですか」
ディーテ「それ、職って言うのかよ(苦笑)」
ジッカス「うわずっるい!ならお嬢もお嬢って仕事だよな?」
レティーナ「ではジッカスさんは配下でよろしいかしら」
ジッカス「それは遠慮しとく(笑)」
ミリハ「で、私たちはどうしたらいいのよ」
シルフェ「ヒューさん同じく職無しってことで……」
ジッカス「いやいや二人とも俺のイタズラ相手だろ」
ミリハ・シルフェ「(こいついつか潰す)」


・お住まいは。

ディーテ「みんな住まいがあったところを俺の旅に付き合わせてる感じだからなー」
シルフェ「そ、そんなことありません!みんな好きで旅してるんですから!」
レティーナ「そうですわ、ディーさんに付いて行ってるつもりは微塵もありませんもの」
ディーテ「お嬢は手厳しいなー(笑)」
ヒュースト「まぁ僕もほとんど住処を追い出されたようなものだし、感謝しているよ」
ミリハ「わ、私だって……」
ジッカス「俺は旅ができりゃここじゃなくても何でも良かったけどなー」
シルフェ「ジッカスさんここはもう少し空気読んでくれていいんじゃないですか」


・身体的特徴等を教えてください。

ジッカス「特徴と言えばヒューさんの眼帯の下って俺見たことないわ」
シルフェ「多分あなただけじゃないですよ、こういうのはみんな……」
ディーテ「別に普通だよな?」
ヒュースト「傷とかを想像していたなら期待させてすまないが、眼帯の下はただの右目だよ」
シルフェ「じゃ、じゃあ何で付けてんですか」
ヒュースト「おや、ファッションと言っても納得してくれないのかい?」
シルフェ「い、いや……」
ディーテ「さぁて話を戻すぞー!身体的特徴と言ったら俺はヘアバンドかな」
ジッカス「なら俺はゴーグルで、っと」
レティーナ「ミリハさんは……つんつんしてらっしゃいますわ」
ミリハ「あ……ありがと……?」
シルフェ「お嬢は帽子と傘が特徴的ですけど、えっと私は…………」
ディーテ「……小さい(真剣」
ジッカス「……プッ(笑)」
ヒュースト「恥じることは無いよシルフェ君。それも立派な個性さ」
シルフェ「そ、そんないい笑顔で言わないでください……」


・趣味や特技はありますか。

ジッカス「俺の趣味はイタズラな」
シルフェ「知ってます」
ジッカス「あら嬉しい(笑)」
ディーテ「俺はのんびりすることが好きだなー日向ぼっことか」
ヒュースト「僕も似たようなものだね、気ままに空を飛ぶのは好きだよ」
ミリハ「あんたはそれに乗じて逃げるから始末に負えないんだけどね……」
レティーナ「ミリハさんのご趣味はありませんの?」
ミリハ「え……そ、そういうお嬢はどうなのよ」
レティーナ「食事ですわ」
ミリハ「あら、そう……」
ヒュースト「ミリハ嬢の趣味は分からんが、よくみんなの様子に気を配っている姿には好感が持てるよ」
ミリハ「んな……ッ!!ち、違うわよ何勘違いしてんのよ電撃食らわせるわよ!!」
シルフェ「だ、駄目ですよ!!ヒューさん飛行タイプなんですから!!」
ディーテ「そうそう、ミリハとシルフェはよく周りを見てまとめようとしてくれるよな」
ジッカス「本来それはリーダーさんの役目だけどなぁ」
ディーテ「ジッカスは何でも出来るから頼りになるし」
レティーナ「ディーさんのそういうところ構わず素直な言動をするのが良いところであり悪いところな気がしますわ」
ディーテ「ええぇなんか特技になってなくね?(笑)」
ミリハ「リーダーのどっしり構えたところは十分いいところだと思うけどね」
ジッカス「ミリハちゃんが褒めるなんてレアじゃねー?(笑)」
ミリハ「バッ……!!うるっさいわよジッカスのくせに!!」
ヒュースト「お嬢は自分で特技だと思えることはあるかい?」
レティーナ「食べることは好きですわ」
シルフェ「それは……特技なんですか……?」
ディーテ「あれだよ、食べ物さえあればお嬢はどこにでも順応できる」
レティーナ「ただ炎タイプには近づきたくありませんわ」
ディーテ「うわ悲しい(笑)」


・今更ですが種族は。

ディーテ「エンブオーだな」
シルフェ「マリルリです」
レティーナ「ドレディアですわ」
ヒュースト「シンボラーだね」
ミリハ「デンチュラだけど」
ジッカス「で、俺がフライゴン」


・作品中に戦闘シーンはありますか。ある場合、武器等はお持ちですか。

ディーテ「そりゃ俺ら戦うことが好きな種族だし」
シルフェ「武器はディーさんと私以外のみなさんは全員所持していますよね」
ジッカス「シルちゃんはかわいい顔して素手で殴りかかってくるもんなーおー怖い(笑)」
シルフェ「何なら今ここで試して差し上げてもいいんですけどね……!」
ヒュースト「まぁ落ち着きたまえ。武器と言っても僕は杖なんだがね」
レティーナ「持ち歩くのに邪魔そうですわ」
ヒュースト「別にいつも持ち歩いているわけじゃないよ^^」
ミリハ「私は……何ていうのかしら、これはチャクラムでいいの?」
ディーテ「とげとげのついた輪っかとか?」
ジッカス「ディーさんそれまんますぎねぇ?(笑)」
レティーナ「私は傘ですわ」
シルフェ「それでよく戦えますよね……」
レティーナ「日傘に最適ですの」(?
ジッカス「あ、俺はナイフね」


・お好きな物、事を好きなだけ出してみてください。

レティーナ「食べることが好きですわ」
ジッカス「ぶれないなーお嬢は(笑)」
レティーナ「ジッカスさんは何ですの?」
ジッカス「イタズラで相手のゆがんだ顔を見ることかな」
シルフェ「性格悪っ……」
ヒュースト「僕はなんだろうね、のんびりしたり、空の散歩をすることが好きだよ」
ミリハ「ま、待ってよみんな趣味とほとんど変わらないじゃないの」
ディーテ「いーじゃんいーじゃん、みんないつも好きなことが出来てるってことだろ?俺もそうだし」
ジッカス「ていうかミリハちゃんはさっきも流されちゃったけど好きなもんとかどうなのよ」
ミリハ「あ、べ、別に無いわよ!!」
ヒュースト「ミリハ嬢、自分を素直に認めることは大切だよ」
ミリハ「うっ……………………ぃ……(ボソッ」
ディーテ「え?何?もう一回」
ミリハ「……電気……」
ジッカス「……え?」
シルフェ「は?」
ヒュースト「……ん?」
レティーナ「…………」
ディーテ「……よし、次いくか」


・苦手な物、事はありますか。

シルフェ「ジッカスさんですね、嫌悪感すら覚えます」
ジッカス「シルちゃーん、それたぶん苦手な物じゃなくて嫌いな物じゃない?」
ディーテ「苦手な物かー、普通に水とかだなぁ」
ヒュースト「なら僕も電気は苦手だね、たまにミリハ嬢にハラハラさせられる(笑)」
ミリハ「うっ……悪かったわよ……」
シルフェ「レティさんは……炎ですね」
レティーナ「あと寒いのと虫も嫌いですわ」
ミリハ「…………」
ディーテ「元気出せってミリハ!嫌われ者同士仲良くしよう!な!」
ジッカス「おっ、ディーさんのとどめ入ったな(笑)」
シルフェ「ジッカスさんの苦手な物ってなんですか」
ジッカス「え?言うと思った?」
シルフェ「いえ、一ミリも期待してません」
ジッカス「分かってるじゃーん☆」


・恋人はいますか。いない場合は異性のタイプを教えてください。

ディーテ「えっ?お前ら恋人いるの?」
シルフェ「いるわけ……無かったですよね」
ヒュースト「まさかこの仲間内で出来るとも思えないことだからねぇ」
ジッカス「まぁまぁ男性諸君、こういうことは女子の方が盛り上がるもんじゃないの?」
ミリハ「恋人っつったって……ねぇ?」
レティーナ「タイプ……そうですわね、おいしそうな方がいいですわ」
ディーテ「てことは俺は範囲外だな」
ヒュースト「僕もだね」
ジッカス「頑張れシルちゃん」
シルフェ「えっ?いやいやいやいや……」


・同じ作品の中のキャラとの繋がりを自分なりの視点で紹介してください。何人でも構いません。

ディーテ「お前らのことは仲間だと思ってるけど……」
シルフェ「私もですよ、ていうかそれ以外に何て言えばいいんでしょう」
ジッカス「そだなー、ディーさんがリーダーだろ?お嬢はお嬢でヒューさんは困ったときの助け舟、シルちゃんとミリハちゃんは」
シルフェ「あ、いいです、さっき聞きました」
ヒュースト「繋がりか、それなら僕とミリハ嬢はディーさんを恩人と言ってもいいんじゃないかい?」
ミリハ「……そうね」
ディーテ「おっ、ディーさん嬉しいなー(笑)」
レティーナ「……ディーさんは炎タイプですわ、シルフェは好きです、ヒューさんは飛行タイプ、ミリハも好きですわ」
ヒュースト「タイプで紹介されるとは面白いものだね」
ディーテ「だな」
ジッカス「お嬢、俺は?」
レティーナ「……配下」
ジッカス「気に入られてるならありがたいけどそれはちょっと勘弁ね」


・あなたの声のイメージを作者から聞いていますか。

ディーテ「あるっちゃあるけどこの性格のまんま通りのイメージだってさ」
シルフェ「何かうまい具合にごまかされた感じがしますね……」
レティーナ「無いなら素直に無いでいいんじゃありませんの?」


・イメージソングなどは。

ヒュースト「さっきの問が答えられないならこれもパスじゃないかい?」
ディーテ「だな」


・あなたを漢字一文字で例えると。

口頭で並べますよ

ディーテ→統
シルフェ→小
レティーナ→嬢
ヒュースト→番
ミリハ→棘
ジッカス→賊


・作者や友人等に何か言っておきたいことはありますか。

ディーテ「何かあるか?」
シルフェ「……」
ジッカス「シルちゃん俺をにらんでも何も始まらないから言いたいことあるなら言っとけ」(笑いこらえつつ


・ありがとうございました。次の方にバトンタッチしてください。

ヒュースト「次と言ってもね、まぁご自由に拾っていっていただければいいんじゃないかな」
レティーナ「おいしくありませんでしたわ」
ディーテ「えー?楽しかったろ?」
シルフェ「ディーさんが楽しかったならもう何でもいいです……」
ディーテ「そ?それじゃ、ここまで付き合ってくれてありがとうな!」
PR

2013/08/16 23:33 | Comments(0) | 未選択

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<今日旅立つ | HOME | ブラック軍>>
忍者ブログ[PR]